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真庭地域で唯一の「不時栽培」!持徳さんのシイタケ!

 JAまにわ農産物直売所「きらめきの里」の人気農産物のひとつが、原木栽培の生シイタケと干しシイタケです。

 真庭地域は、半世紀近く県下でトップの出荷量を誇る原木シイタケの産地。

 美甘地区の持徳さんは、栽培歴約25年。家がシイタケの栽培を行っていたこともあり、キノコの専門学校に入学。卒業後はほかの仕事に就いていましたが、父親の跡を継ぎ、就農しました。

持徳さんは、真庭地域で唯一「不時栽培」に取り組んでいます。

通常、寒さが刺激になって芽を出すシイタケは秋から春にかけて収穫時期を迎えます。

一方「不時栽培」は1回目の収穫を終わったあと、ほだ木を木づちで叩き、水に付けて刺激を与え、芽出しを行います。この栽培方法はほぼ1年間通して収穫を行うことができます。

また原木栽培の欠点である「ほだ木の重さ」に対応するため、金棒を通し、レールの上をトロッコで運搬する栽培法も導入。省力化に大きな効果を上げています。

きらめきの里のオープン当初から出荷協議会に加入。昨年まで役員を務め、毎月のイベントにも参加し、直売所の活性化に力を注いできました。昨年7月には「干しシイタケの日」にちなみ、シイタケをPRするイベントを初めて自身が企画。「来場者の美味しいという声に喜びを感じることができた」と持徳さん。

 美甘地域活性化推進協議会が行っている農村活性化対策事業にも自慢のシイタケを携えて参加。美甘のいい所や特産品を掘り起こし、消費者へのPRしようという取り組みに一役かっています。

 現在は月に2度、地元が運営するカフェ「micamo Cafe香杏館」でパスタや餃子などのシイタケ料理も提供しており、六次産業化にも力入れていきたいと話しています。

 まもなく出荷の最盛期の春がやってきます。

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