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あでやかに、華やかに クレマチス出荷最盛スタート

 蔓性植物の女王と呼ばれる「クレマチス」。切花としては全国1位の出荷量を誇っています。

 4月9日。今年度も出荷がスタートしました。勝山地区で8戸の農家が栽培を手掛け、年間25万本を東京、大阪、愛知、広島、岡山などの市場へ出荷しています。

JAまにわの担当者が市場からの要望を聞き、生産者に栽培品種を要請することで需要に応じた花作りを行っています。現在産地全体で約20品種を栽培しています。

 柴田さん夫妻はクレマチスを栽培して約30年。「花が好きで栽培を始めた」という奥様が中心となって、毎日の手入れを欠かしません。

当地の最大の特徴は「葦」の支柱をそのまま付けて出荷すること。「出荷箱の中で花が傷まないように」と導入当初、生産者が考案。冬の間に採取した葦の枝を落とし、乾燥させて使用する。風情を活かして葦を付けたまま生けることができると、茶花として高い人気を誇っています。最近ではブーケやアレンジメントにも。

 クレマチスの魅力は「綺麗で長持ちするところ。色がなんともいえんでしょう」と奥さん。植え替えが不要で、軽量なことから歳を重ねても作ることができるとご主人も話します。「誘引には手先を、箱につめたり数えたりするのには頭を使う。体が動く限りはきれいな花を咲かせるよう頑張りたい」と笑顔です。

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