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お知らせ

落合地区で今年もキュウリの出荷が始まりました!

 落合地区で今年もキュウリの出荷が始まりました。市さんは、ハウス6アール、露地4アールでキュウリの栽培に取り組んでいます。3月16日に品種「兼備2号」をほ場に定植。5月24日に初出荷を迎えました。落合野菜生産組合は13人がハウスと露地でキュウリの栽培を行っており、5月中旬から12月まで岡山の市場へ出荷します。市さんは、今年で栽培歴8年目。JAの指導員の仕事をしていたこともあり、退職後キュウリの栽培を始めました。

 農業構造改善事業で整備されたほ場は野菜の栽培向きでなかったため、様々な苦労をしてきました。

 生理障害の発生で、一度はキュウリの栽培をあきらめ、ナス栽培に切り替えましたが、病気で断念。もう1度キュウリを栽培しようと思い立ちました。

 微量要素の葉面散布をするなど、毎日目をかけ様子をみてやります。そしてここ2~3年、ようやく品質が安定し、栽培が軌道にのってきました。栽培向きでない土質を理解し、自分なりにコントロールできた結果なのではと分析しています。

 そんな市さんが目標とするのは、管内でキュウリを栽培する最高齢の先輩です。「賢く、楽しく栽培に取り組んでいる」と尊敬してやみません。退職後、色々な道があったにも関わらず、「所得には変えられないものがある」と農業を選んだ市さん。

 6月。一番出荷が忙しく、そして一番キュウリが美味しい季節です。10アールあたり10トンを目標に、秀品率と収量アップを目指して今日もキュウリの収穫を行っています。

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