JAまにわ

組合員のしあわせづくりと地域社会への貢献
まにわSHOP ひるぜん漬販売中!
Home お知らせ 新着情報 蒜山に冬が来た!「蒜山こだわり大根」出荷スタート

お知らせ

蒜山に冬が来た!「蒜山こだわり大根」出荷スタート

 蒜山地区特産の大根に付加価値をつけて販売する「蒜山こだわり大根」の出荷が11月1日からスタートしました。出荷初日には蒜山東茅部のほ場で関係者らが初抜き式を行いました。初抜き式には生産者、JAまにわ、真庭市職員、市場などが参加。採れたての大根を掲げ、出荷開始を祝いました。

 「蒜山こだわり大根」は、「寒締め栽培」「堆肥を通常の大根の倍にあたる10アールあたり2トンの堆肥を入れた土づくり、「糖度が増しやすい品種の選定」の3つにこだわった特産大根。特に大根が自身が凍らないよう、昼間蓄えたデンプンを糖に変える働きを利用した「寒締め栽培」が最大の特徴です。通常の大根より2、3度糖度が高く、辛味やえぐみが少ないため、甘味が際立った大根に仕上がります。

 今年は約1週間前に薄霜が降ったのを皮切りに当日までに3度降霜を観測しました。特に出荷初日には今シーズンで一番の大霜となり、出荷スタートに花を添えました。

 8月の下旬から9月にかけて播種を行い、心配した台風や多雨の影響もなく、去年と同じ11月1日からの出荷開始となりました。JAまにわの担当者は「非常に出来が良い」と太鼓判を押します。この大根は他産地の大根と区別化を図るため「蒜山こだわり大根」の名前と由来を印刷した販促袋に入れて販売しています。消費者も手に取りやすく好評となっています。

 今シーズンは10戸が2.9ヘクタールで栽培。昨年の119トンを31トン上回る150トン、1,700万円の売り上げを見込んでいます。

 JAまにわ大根部会協議会の池田進副部会長(61)は、「台風や長雨の影響を心配したが、とても甘くて美味しい大根ができた。煮物やオデンで食すのが特にオススメ。ぜひ食べてみてほしい」と話します。

 「蒜山こだわり大根」は雪が降るまでの1ヶ月限定で、岡山、大阪の市場へ出荷するほか、11月1日にオープンしたJAまにわ公式オンラインショップでも販売します。

まにわSHOP
ページの先頭へ