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「蔓性植物の女王」クレマチス出荷スタート!

 真庭市勝山地区特産のクレマチスの出荷が始まりました。

 クレマチスは「蔓性植物の女王」と呼ばれ、世界各国に多様な品種があると言われており、存在感のある雰囲気が生花やアレンジメント、ブーケなどに高い人気を誇ります。

 同地区では7戸の農家が約20品種を栽培。切り花での出荷量は全国でも有数の産地で、年間20万本を東京や大阪、愛知、広島、岡山などの市場へ出荷しています。

 天然の葦を支柱に使用し、箱の中で動いて花が傷まないように支柱をつけたまま出荷。葦のまま1輪挿しなどに生けても「風情がある」として茶花などにも利用されます。

 ハウスを加温した2戸の農家が4月10日から出荷を始めました。柴田さん夫妻は、「ザ・プレジデント」「舞姫」「篭口」など11種類を栽培。現在「舞姫」を中心に出荷を行っています。今シーズンは2月上旬から加温と電照を行いました。クレマチスは1度定植すると約10年同じ株から出荷が可能で、シーズン中3~4回収穫ができます。草丈が伸びるため、蔓を支柱の下へ下ろしていく作業を行います。今冬は気温がとても低かったためかやや草丈が短く、「蔓下ろしの作業は楽でよいが、2番花の草丈が短くなりすぎないように肥料を施肥するなどして対策したい」と柴田さん。「花の栽培の作業は力仕事ではないが、辛抱が必要。花もきれいだし、出荷するときに満足感がある。楽しいことばかりではないが、やはり栽培は楽しい」と魅力を話します。

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