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レタス栽培への挑戦

 栽培を始めて今年で6年目。
 今年も蒜山地区で農業を営む(株)グリーンフィットのレタスの出荷が始まりました。夏秋レタスの産地と気候が似ているところから、野菜販売会社のアドバイスで栽培に挑戦。10アールから始めた面積は5ヘクタールにまで増えました。

 レタス栽培には昼夜の温度差が必要で、県内では夏場の栽培は難しいといわれており、「気候が似ている」とは言うものの、軌道に乗るまでに様々な苦労がありました。

 今年は5月下旬に初出荷。今のところ、昨年より品質が良くなっているといいます。有機肥料にこだわった土作りと、適期に作業することを一番に、梅雨時期の降雨や盛夏の高温など天気と睨めっこしながらの作業となります。

 その年の気象や温度や天候に合わせた品種を選定しようと、ここまでの実績に基づき、蒜山地区に一番合う品種を模索中です。
 「最初は中国四国地方で夏秋レタスは誰も作っていないからと息巻いていたが、難しいのを実感している」と代表の入澤さん。畑を壊さないよう、ほかの品目も絡めて輪作体系を整えていきたいと話します。「やりがいがあるからやっている。きれいなものができて、それを収穫するときはすがすがしい気持ちになる」と、レタス栽培のやりがいを語ります。

 ほかにグリーンフィットでは、キャベツ1ヘクタール、スイートコーン60アール、ミニトマトを手がけるほか、地元の人の野菜も取り扱う「ふるさとふれあい特産館」も経営します。

 現在は、スタッフの美馬さんと、山下さんの3人で作業を行っているグリーンフィット。広島県出身の山下さんは「病気や肥料のことなどをもっと勉強したい」、美馬さんは「色々学んで将来は独立したい」と、レタスと共に、若い力が育っています。

 レタスの出荷は11月上旬まで。生協や大手ハンバーガーチェーンへ出荷するほか、ふるさとふれあい特産館でも購入できます。

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